--.--.----:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.02.0702:39

温室効果ガス25%削減で3案提示 政府の「行程表」論議スタート(産経新聞)

 政府は3日、地球温暖化問題に関する閣僚委員会の副大臣級検討チームの会合を開き、温室効果ガスの排出削減に向けたロードマップ(行程表)の議論を開始した。小沢鋭仁環境相は、国連事務局に提出した「2020(平成32)年までに温室効果ガス排出量を1990年比25%削減する」との目標について、国内だけで15%以上を削減し、残りは海外からの排出枠購入などでまかなうとする素案を提示した。今後、週1回程度のペースで議論し、行程表を3月にまとめる。

 政府は3月上旬にも、25%削減に必要な政策のあり方を示す地球温暖化対策基本法(仮称)案を今通常国会に提出する。行程表は、その具体策をまとめたものだ。

 この日、小沢環境相は行程表の素案として「15%」「20%」「25%すべて」という3パターンの国内削減経路を提示した。これに対し、「25%一本でいくべきだ」「削減の裏付けを慎重に精査すべきだ」などの声があがったという。

 国立環境研究所の試算によると、15~25%削減に必要な家庭部門の追加投資額は住宅関連だけでも38兆~40兆円に及ぶ。新築はすべて高断熱タイプとし、ほとんどの世帯に高効率給湯器を導入する必要があるためだ。また、新車販売に占める次世代エコカーの割合を44~88%に高めることも求められ、これには社会全体で8兆~10兆円が必要とされている。

 対策を強化すれば、エネルギーコストの削減につながるというメリットがあるが、景気低迷が続く中、各家庭にとって初期投資の負担は小さくない。エコポイント制度やエコカー購入補助など財政出動による支援が有効だが、財政悪化も深刻でどこまで対策をとれるかは未知数だ。

 素案には、削減のための具体策も一部盛り込まれていたが、内容は公表されなかった。田島一成環境副大臣は「数字が独り歩きすることで国民に誤解を与える」ためと説明している。

【関連記事】
3パターンで検討 温室効果ガス削減で環境相
代替フロン排出増へ 温室効果ガス削減足かせに
東電、川崎火力の蒸気を10工場に供給 原料加熱用 CO2削減に寄与
25%削減 国民への説明が足りない
鳩山首相「人間がいなくなるのが地球に一番優しい」

日本相撲協会 朝青龍関、理事会に出席 暴行問題で(毎日新聞)
<認知機能検査>高齢者免許更新取り消しは2件 施行6カ月(毎日新聞)
陸山会土地購入 小沢氏不起訴へ、石川議員ら3人4日起訴(毎日新聞)
【中医協】歯科初再診料の引き上げを了承(医療介護CBニュース)
感想文コンクール表彰 皇太子さま「良い本と巡り合って」(毎日新聞)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。